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5月 それぞれの力

5.10(水)

・映像展示室で、海外からお越しの男性がスタッフに身振り手振りで何かを伝えようとしています。お互い片言の英語でなかなか通じずにいると、その男性が絵を描き始めました。その絵を見てみると、制作中の「ボロ」の絵のようでした。どうやら映画を観たいということだったようです。公開はまだということを伝えると、少し残念そうにしていましたが「アリガトウ」と言ってくださいました。話が通じなくても絵は思いを伝えられる手段だということを改めて感じました。
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5.11(木)

・カフェのメニュー撮影で美術館にやってきた西岡事務局長。新しいカメラを買ったそうで、「この機能が・・・」「レンズは・・・」と、スタッフに嬉しそうに話しています。
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5.12(金)

・先日の三鷹の森フェスティバルにスタッフとして出勤していた鵜木さん。前日がお休みで屋外BBQ、森フェス当日は快晴だったため、すでに夏を先取り時計焼け。
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5.13(土)

・パティオで「これと同じように写真撮ってください」と、あるご家族から写真を受け取り見てみると、9年前に井戸のマンホールの前で撮ったものとのことでした。当時はお子さん達もまだ小さく、お母さんに抱きついています。すっかり大きくなった姉妹とご家族は、当時と同じポーズとアングルで、無事撮影することができました。またいらしてくれた嬉しさに、顔がほころんでしまうのでした。


5.14(日)

・展示替え休館前の最終日。1年間続いた企画展示「猫バスにのって ジブリの森へ」。スタッフも、初めて見る展示があったり、久々に再会する展示があったりと、改めて美術館の今までを見直すことができました。今日で最後となってしまい、少し寂しい気持ちもありつつ、新たな企画展示を迎えるための準備をするスタッフでした。


5.15(月)

・休館中、展示チームは新しい企画展示の設営、広報は内覧会の準備に追われています。広報の机さんは忙しさの反動から「普段より頭の回転と記憶力がアップしている!」そうです。


5.16(火)
・展示替えやイベント時、記録撮影を学芸の伊藤さんにお願いすることが多いのですが、今年は厚樹さんもメンバーに加わりました。普段冗談で他愛のないお願いごとをすると、「えー...」と返ってくることが多いのですが、撮影の依頼に関しては特に返答もなく、毎日、真っ黒な撮影向きの服装でやってくるので、どうやらそこまで「えー」ではないようです。