ギャラリー展示「もっと知ろう、沙漠の魔王展」


11月17日(土)より、「もっと知ろう、沙漠の魔王展」 がはじまりました。

現在開催中の企画展示「挿絵が僕らにくれたもの」展に、「ぼくの妄想史-自分は何処から来たか-」と冠された展示パネルがあります。
通俗文化の担い手である自分たちが、どこから、どのような流れで現在に至ったのかを、宮崎駿監督が自らの体験を交えて語っています。

そのパネルの最後に展示された、少年時代の宮崎駿監督が熱心に読んだという「沙漠の魔王」。

今回のギャラリー展では、この「沙漠の魔王」を深く掘り下げて、その魅力をご紹介しています。
お話の主人公・ボップ少年が、探検家の父や妹、密林で知り合った・少女プッセとともに繰り広げる冒険物語を、多彩な登場人物とともに紹介します。


「冒険王」の読者であった少年たちにとって、どんなにこの絵物語が異彩を放ち魅力的に感じられたのか、当時の街角の風景写真などとともに、仰天の世界観とキャラクターたちをぜひお楽しみください。

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◆会期:2012年11月17日(土)~2013年5月20日(月)(予定)

◆場所:三鷹の森ジブリ美術館 2階ギャラリー

協力:秋田書店