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2007年08月23日 中島館長の日誌

第143回 クマの魅力を探れ!

昨日、「くまの子ウーフ」ほかで著名な児童文学・絵本作家の神沢利子さんの朗読会に行ってきました。
神沢さんは三鷹市にお住まいで、いま三鷹市の呼びかけで始まった「みたか・子どもと絵本プロジェクト」の最初の取り組みとして、2007年度1年間かけて「神沢利子展」が市内各地を巡回し各種イベントも開催されています。
今回お邪魔したのは三鷹図書館本館。8月14日から9月2日まで「神沢利子展」巡回展が開催されていて、昨日は神沢さんご本人の朗読会がありました。
お会いした神沢さんはとても物腰柔らかで品のある素敵なおばあ様でした。それでいて、本を読み始めれば江戸弁のような口調も入れてとても楽しく、つい引き込まれる語り口!

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実は、ジブリ美術館では9月30日に三鷹市民デーという三鷹市民の方を抽選で招待するイベントがあるのですが、この日は「3びきのくま展」にちなんで、クマとクマのお話の魅力を探ろうという催しをやります。
本物のコグマが来たり、クマが主人公の絵本や童話を集めたコーナーを作ったりと“クマづくし”の一日にしようと考えています。そして、このイベントのナビゲーターとして神沢さんにご協力をいただくことになりました。
「くまの子ウーフ」の作者であり、クマが大好きという神沢さん、先日「3びきのくま展」を見ていただいたときには、少女のように目をキラキラさせていたとか・・・。
神沢さんに参加していただくことでイベントに核ができました。子どもたちにとって、お話に登場するクマの魅力とは何なのか?神沢さんに紐解いていただきます。もちろん、神沢さんの読み聞かせの会もやっていただく予定です。抽選に当たった方、ご期待ください。