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館長日誌 12月

第195回 無垢な子どもの力(2007.12.03)

今日、「崖の上のポニョ」主題歌発表記者会見がありました。登壇したのは宮崎駿監督と音楽を担当する久石譲さん、そして主題歌を歌う藤岡藤巻&大橋のぞみちゃんです。おじさん4名に囲まれて中央に座ったのがのぞみちゃん。彼女がいなかったら絵にならなかったですね(笑)。
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宮崎監督が彼女を選んだ理由として「無垢な力」という言葉を使っていましたが、質問の受け答えや歌い方から、本当に彼女の純真さが伝わってきました。大人の邪まな考え(?)に毒されていない、邪念がなく、飾り気のない振舞いが、場を和ませていました。
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のぞみちゃんを見ていて思い出したのが、「アズールとアスマール」でシャムサバ姫の声を担当してくれた岩崎響ちゃん。彼女はもう少しオシャマな女の子でしたけど、同じように純真爛漫な受け答えが私たちを和ませ、楽しませてくれました。
その「アズールとアスマール」は12月19日にDVDが発売されます。今度はDVDで彼女の声を堪能してください。




第196回 インタビューに答えるのは難しい!(2007.12.04)

講談社のWEBサイト「MouRa」に、「雪の女王」についての情報が載りました。私のインタビュー記事付きで・・・。さすが出版社のサイトです。丁寧に文章を綴ってくれていて、ありがたい紹介記事になっていました。
先週は他にもいくつか立て続けに「雪の女王」についてインタビューを受けたのですが、そこで判ったことがあります。こちらがフランクに取材に答えると、記事の文章も何となくフランクなものになってゲラが上がってくるんですよねぇ(笑)。
「そう思うんです。」「・・・と考えます。」といった、ですます調で受け答えすれば、そういう文章になるし、「そうじゃない?」「そういうものでしょ!」と、ざっくばらんな話し方をすれば、やはり書かれた文章も軽い口調のものになる。
今まで続けていくつも取材を受けて比べることもあまりなかったので意識していなかったのですが、今回なぜかそういうことを改めて認識した次第です。そして、反省!言葉遣いには気をつけないといけませんね(笑)。




第197回 見たくなる映像(2007.12.05)

今日は、ジブリ美術館ライブラリーのラインナップを紹介する短い映像の試写がありました。2分程度に「アズールとアスマール」「王と鳥」「春のめざめ」「キリクと魔女」「プリンス&プリンセス」「ベルヴィル・ランデブー」の紹介が入っています。劇場で「雪の女王」本編が始まる前に先付けで流れます。
今は「雪の女王」の劇場公開に向けて色々やっているので、過去の作品を見るのは久しぶりの気が。何か懐かしさを感じるとともに、あらためて、どの作品も映像の美しさ、迫力など、素晴らしいと感じ入りました。
「アズールとアスマール」の色鮮やかな背景美術の美しさ、「王と鳥」のキャラクターの動きのすばらしさ、そして「春のめざめ」では油絵が動く驚き、などなど。「これは見たくなるよなぁ」と、手前味噌ですが本当にそう思いました。
ところで、前回「雪の女王」の予告編試写に遅刻した内野さんは、今回は定刻前にスタジオ入りして待ち構えていました(ホッ)。しかし、来るべき人が2名ほど、またまた定刻になっても現れな~い(笑)。
携帯に電話をしてみると・・・。なんと1名はスケジュールに入れ忘れ、1名は電車が止まって到着できず!毎度毎度全員が定刻に揃わない試写なのでした・・・(涙)。




第198回 55才、普通のサラリーマンが・・・(2007.12.06)

昨日発売になった「崖の上のポニョ」主題歌CD。ジブリ美術館のショップでも販売を開始しました。藤岡藤巻&大橋のぞみちゃんのポスターも額装して壁に飾りました。このポスター、七五三の記念写真みたいなのですが、額に入れて飾ったら一層それらしく見えます(笑)。
ちなみに、額装されたポスターには、宮崎監督をはじめ、藤岡藤巻、のぞみちゃん、鈴木プロデューサーや作詞を担当した近藤勝也さんなど関係者のサインが入っています(近づかないと判りませんが・・・)。
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この中の一人、藤巻さんは、55才の某広告代理店に勤務する普通のサラリーマンです。ただ、仕事の関係でスタジオジブリに出入りしている期間が長く、ジブリ美術館のスタッフたちでさえも多くが知っています。というのも、私たちの前で何度か歌を披露してくれているのです。
しかし、いつもは親父やサラリーマンの悲哀を歌っている藤巻さんが、まさか、まさか、「ポニョ」の主題歌を歌うとは・・・、いったい誰が予想できたでしょうか?
とはいえ、この歌の主役は大橋のぞみちゃんですからね!




第199回 ついに今週末、「雪の女王」公開!(2007.12.10)

「雪の女王」の公開が今週末に近づきました。ジブリ美術館では、チラシを置いているのですが、取って帰られる人が多く、補充が大変です(笑)。「『雪の女王』とその時代」展、「雪の女王」をモチーフにしたクリスマス装飾もおかげさまで好評です。この時期クリスマスシーズン到来で、カップルが多く見受けられるので、彼らにも是非デートムービーとして見に来てほしいなぁと思っています。
さて、12月15日、公開初日には、シネマ・アンジェリカ(渋谷)では先着300名に、立川シネマシティでは先着100名に、プレゼントがあります。スタジオジブリの小冊子「熱風」(「雪の女王」特集号)と、100%Chocolate Caféのチョコレートです!
3回目になりますが、100%Chocolate Caféのお店では、三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー第1弾の「春のめざめ」以来、作品公開に合わせて期間限定のコラボレーション商品を作ってもらっています。今回は「雪の女王のグレースショコラ」。「雪の女王」をモチーフにした冷たいチョコレートフードを作ってもらいました。こちらも是非一度食べに行ってみてください。




第200回 広末涼子さんもゲルダだった!(2007.12.12)

YOMIURI ONLINE「ジブリをいっぱい」コーナーで、「雪の女王」インタビューが連載されていますが、今週のゲストは広末涼子さん。
なんと彼女は以前に一度「雪の女王」を見ていたそうです。今回、試写を見て「これだったんだ」って、思い出されたようです。
そんな彼女のゲルダについての感想は・・・。
「彼女の一途な姿は、大人になって忘れがちになっていた気持ちを思い出させてくれます。透き通るような信じる心って、やっぱり強いんだって。何かを成し遂げようという時は、中途半端じゃダメなんですよね。」
そして、彼女が海外の映画に初出演した時、「身を投げ出して挑戦するということを体感」されたことも話してくれています。その時はもう彼女自身がゲルダのようだったとか・・・。実体験も交えてインタビューに答えてくれていますので、是非ご覧ください。
それにしても、このインタビューにゲストで出られるような人たちは、皆さん、一途にひたむきに何かに打ち込んだ経験をお持ちなので、ゲルダの一途さや周囲の人たちの協力に対して、深い共感を寄せていますよね。さすがだと思います。




第201回 カップルにおすすめ!(2007.12.13)

ある人から教えてもらったのですが、asahi.comに「ジブリ美術館のXマスにようこそ」という記事がのっています。写真特集も掲載されていて、これを見てもらうと館内のクリスマス装飾の様子を知ってもらえると思います。
どこでどんな紹介がされているのか、すべてを知っているわけではないのですが、この写真特集はとても良い写真揃いで、こんなに紹介していただいて本当にありがたいことです。でも、これを見て満足されて来館していただけなくなると困るのですけど・・・。
写真でも判るのですが、暗くなるととても良い雰囲気です。でもこれは実際に来て、そこに流れる空気も含めて味わってもらいたいですね。午後4時の回に入館すると、ちょうど日が暮れてきて、クリスマスツリーのイルミネーションも美しく映え、ほんとにいいですよ。そのため(?)、6時の閉館の時間になっても、ベンチに腰掛けているカップルの姿がチラホラ(笑)。
明日からは、第2日本テレビのジブリチャンネルでも、ジブリ美術館のクリスマスが紹介されます。こちらは私もインタビューを受けました。さてどんな映像が出るか、是非ご覧ください。




第202回 ついに明日、「雪の女王」の印象が一変する!(2007.12.14)

「雪の女王<新訳版>」(同時公開「鉛の兵隊」)がついに明日、シネマ・アンジェリカ(渋谷)と立川シネマシティにて、公開になります。
繰り返しになりますが、若き日の宮崎監督がこれを見て、アニメーターとして生きていこうと志をたてた作品。
“ぼくにとっては、運命の映画であり、大好きな映画なんです。”
と、宮崎監督に言わしめるこの作品の魅力を、是非、スクリーンでご堪能ください。
キネマ旬報で、アニメーション評論家のおかだえみこさんが、「ビデオなどをすでにお持ちの方も多いだろうが、今回大画面で見てご覧なさい、“印象が一変する”」と書いてくれています。ロシアアニメーションに詳しいおかださんがこう言ってくれていますので、今までに見たことのある人にとっても、きっと、色彩、音楽、字幕、すべてにおいて新鮮なはずです。
さらに、「鉛の兵隊」も女性に大人気。爆笑問題の太田光・光代夫妻がもう一度見てみたいと言われたことに端を発し、今回同時公開と相成ったわけですが、見た方は皆さん絶賛してくれます。
おかださんも「涙はこういう作品に流すものです。女性必見。」と書いてくれています。
明日は、先着でプレゼントもあります。是非劇場に足を運んでください。




第203回 「雪の女王」上映開始!(2007.12.17)

土曜日に「雪の女王」が公開になりました。公開初日は、シネマ・アンジェリカ(渋谷)の第1回上映の前に私が挨拶をしろといわれていました。しかし、直前まで何を話したらいいか決まりませんでした。
本来舞台挨拶は監督とか、声のキャストが出演するもの。でも、監督はご存命でないし、字幕版だから声のキャストもいない。だから私にお鉢が回ってきたわけですが・・・。
しかし登壇するにふさわしい人物が1人居たのです。「雪の女王」の主人公の女の子“ゲルダ”が!劇場に!
映画の中でゲルダは、幼馴染のカイを助けたい一心で、何も持たず、行方もわからぬままに旅に出ます。行った先々で出会う人々は彼女の一途な想いに混乱させられたり困惑したりしますが、彼女のひたむきで熱い想いに心を打たれ、ゲルダに協力の手を差し伸べます。そして、ついに・・・。
となるわけですが、今回の「雪の女王」の宣伝プロデューサーを努めた女性は、まさにゲルダなのです。もともとスタジオジブリ出版部の社員で、映画の宣伝については知識も経験もありませんでした。まして何らかの青写真を持って宣伝の仕事を始めたわけでもありません。でも、「雪の女王」を多くの人に見てもらいたいという一心で、なりふり構わず頑張ってきました。
時に周囲の人たちはそれに困惑も覚えましたが、結局は彼女が一所懸命に人の2倍も3倍も働く姿に心打たれ、みんなが彼女に協力をしてきました。まさにゲルダなのです。
そんなスタジオジブリのゲルダ姫、伊平容子嬢に、登壇してもらって一言挨拶をさせました。
すると彼女の第一声は“スパシーバ(ロシア語で「ありがとう」)”
出来すぎの一言。何の打ち合わせもせずに突然登壇させたのに、しっかりとこの作品の魅力を手短に話してくれました。
彼女のおかげで、舞台に花もできて、何とか場が持ち舞台挨拶の形になったかなぁと、ホッと胸をなでおろしたのでした(笑)。




第204回 素人の手作り感覚で頑張ります!(2007.12.18)

ジブリ美術館ライブラリーは映画配給の素人たちが寄せ集まって活動しています。手作り感覚でやっているので、映画に携わるプロの方々から見れば、もの足りない部分もあると思います。でも、やるからには、良質なアニメーションを紹介したい、より多くの人に見てもらいたいという気持ちを前面に出して頑張っています。
それで嬉しかったのが、「雪の女王」の第1回上映後にとったアンケートの結果です。ジブリ美術館ライブラリーを続けて観に来てくれている人が少なからずいることが判ったのです。
ジブリ美術館ライブラリーの作品だから観に来た。過去の上映作品が良かったから期待して観に来たという人が相当数いたのです。
とても嬉しいことです。ジブリ美術館ライブラリーの活動が少しは認知を得てきたのだなぁと実感しました。しかし、それと同時に、これからも良い作品を紹介し続けなければならないと身が引き締まる想いもしました。
現在、来年の春休みの上映作品を準備中です。さらに言えば、夏休み、冬休みの作品を手配中です。少人数のチームでやっているのですが、何とか頑張って素人ながらもジブリ美術館らしい手作り感覚で、世界の名作アニメーションを紹介していきます。乞うご期待!




第205回 さあ、クリスマス本番!(2007.12.19)

今週末にクリスマスを控え、カフェでは期間限定のクリスマスメニューが本日から登場しました。題して「ソリにのった赤いりんご クリスマススペシャル」です。
今年のジブリ美術館のクリスマス装飾のテーマは「雪の女王」。そこで、サクサクのパイを使ってかわいいソリの形を作り、その上には主人公の女の子ゲルダに見立てた赤いりんごが乗っています。「クリスマスミルクティー」と合わせて召し上がってみてください。
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カフェ“麦わらぼうし”のクリスマス装飾では、「雪の女王」の寒い雪国の雰囲気を窓の外に、そして店内は、映画の中に出てくるゲルダにお話を聞かせてくれるお婆さんの家の中のような暖かい雰囲気を暖炉を中心に作り出しています。特に夕方からとてもいい雰囲気になります。ぜひ中に入って暖かいものを食べて帰ってください。

なお、ショップ“マンマユート”では、今日から三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー「アズールとアスマール」のDVDが発売開始になりました。11月から新しくなったライブラリーコーナーに並びました。美しい映像と次世代の子どもたちに向けたテーマ性のある作品ですので、この冬ぜひお茶の間で親子で一緒に見てもらいたいと思います。




第206回 Webに続々登場(2007.12.20)

当然のことですが、Web上にはいろいろな情報が出ていますね。あっと気づくと、ジブリ美術館や「雪の女王」の話題もたくさん掲載されているんです。
もちろん、YOMIURI ONLINE「ジブリをいっぱい」コーナーはご存知だと思いますが、「雪の女王」連続インタビューが続いています。今週は、J―WAVEの人気番組「GROOVE LINE」でDJを務める秀島史香さんです。
彼女のインタビュー記事の中の次の部分にハッとしました。
「雪の女王の宮殿で暮らすようになったカイが、氷の結晶を掲げて『何という正確さ! 間違った線は一つもない』と賞賛するシーンを見て、正確なものを求めすぎるということは、心が凍ってしまうことでもあるんだと、身につまされました。」
秀島史香さんは25日、シネマアンジェリカでの最終上映の後に、クリスマスイベントとして予定されているトークショーにも出演してくれることになっています。

Webではこの他にも、講談社のWEBサイト「MouRa」に、「雪の女王」についての情報が載りました。
Gyao×CINEMA COMIN SOONというサイトには、「ジブリ美術館ライブラリーニュース」というカテゴリーが出来ています。「雪のお嬢さんからのお知らせ」という題でブログが随時更新されていますが、いったい、「雪のお嬢さん」は誰なんだ?
あと、世界的なエンタテイメント誌「VARITY」の日本版webにも出てます。「仕事場訪問」という枠で、私のインタビュー記事が出ているのですが、トップの写真がなかなかカッコイイ(笑)。こんな形で掲出されるとは知らずに取材を受けましたが、まあ、私を紹介しているわけではなく、ジブリ美術館を紹介しているわけですけどね(笑)。




第207回 うれしい声!(2007.12.21)

今日は手嶌葵さんの初めての単独コンサートがありました。浜離宮朝日ホールであったのですが、クラシックのリサイタルなどに良く使われるホールだそうで、素敵な雰囲気があり、しっとりと聞かせる彼女にぴったりの場所でした。
アルバム「ゲド戦記歌集」「春の歌集」からの歌に加えて、洋楽のカバー曲も聞かせてくれて、彼女の魅力をたっぷりと堪能しました。それにしても、ライブラリーで「雪の女王」をやっているせいか、「岸を離れる日」がとても素晴らしく聞こえました。今日のマイベストでしたね。
そんな素敵なコンサートが終わった後、ロビーで、あるカップルに声をかけられました。お話を聞くと、「今日は、10時にジブリ美術館に行き、1時半には「雪の女王」を見て、夜はこのコンサートに来たんです。」とのこと。
そして、ジブリ美術館では「3びきのくま」展がすごく気に入ったことや、カフェで「わんぱくもののスパゲッティ」と「白いパンをかぶったスープ」を食べてきた話など、いろいろとお聞きしました。ジブリ美術館のことを良くウォッチしてくれているなぁと感激しました。
聞くと、「ジブリ美術館には、企画展示が変わったり、カフェの新メニューが出たりすると必ず行ってます。」と、またうれしいことを言っていただいたりして・・・(笑)。
こうしたジブリ美術館ファンの方々の期待を裏切らないように、そしてまた、理解あるファンの方々を増やしていけるように、来年も頑張りたいと思います。




第208回 最強タッグ 秀島史香×ヨヨヨ(2007.12.25)

クリスマスイベントとして、シネマ・アンジェリカ(渋谷)で、最終上映終了後にトークショーを行いました。ゲストは、J―WAVEの人気番組「GROOVE LINE」でパーソナリティを務めるラジオ・パーソナリティーの秀島史香さんでした。
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「想いをつらぬく」ということにスポットを当て、日常の中でも、恋愛でも、一途に想いをつらぬいていくことの大切さを、あれやこれやと話してくれました。
さすが、ラジオ・パーソナリティーだけにアドリブでの話が上手で、いままで何回かトークショーをやってきましたが、もっとも話のまとまりのあるものじゃなかったでしょうか。
聞き手は読売新聞のお馴染み“ヨヨヨ”こと、依田謙一さんです。インタビューを数多くこなされているので、彼の話の引き出し方もさすがでした。トークショー終了後にはファンの子どもからサインを求められ、「ボク一般人なんで・・・」と普通に名前を書いていた、ほほえましい一場面もありました(笑)。
ちなみに、今週の「雪の女王」連続インタビューのお相手は石川さゆりさんです。ゲルダが氷の宮殿目指して猛吹雪の大地を進むシーンと「津軽海峡冬景色」のイメージが重なったとか???
こちらもお読みください。




第209回 今年一年ありがとうございました。(2007.12.26)

今日が今年最後の営業日。今年も一年、おかげさまで無事終了いたしました。1年って早いねぇと言いながら、1年前のことはもうすっかり忘れていたりして・・・。まあ、毎年そんな感じで年を重ねていってしまうのでしょうね(笑)。
宮崎さんや鈴木さんの特徴なのか、スタジオジブリの文化なのか、ジブリは過去の思い出に浸らず、いつも次の一手に集中して仕事しています。なので(?)、この年末押し詰まった今日も、いつも通りにメチャ忙しく仕事をこなしたのでした。
来年は1月3日から営業です。来年もスタッフ一同、すったもんだしながら、多くの人にジブリ美術館を楽しんでいただき、好きになってもらえるように、頑張っていきます。
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