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2010年10月12日

「ひつじのショーン」がジブリ美術館ライブラリーに!

ひつじのショーンこの度、「ウォレスとグルミット」に続き、「ひつじのショーン」を
三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー提供作品として、
ご紹介することになりました。

2010年10月3日より、NHK教育で、毎週日曜の朝7時から
「ひつじのショーン」新シリーズを放送しています!


公式サイトはこちら。

また、関連情報をTwitterでお知らせしています。
どうぞご覧下さい。

<「ひつじのショーン」とは>

『ひつじのショーン』は、「ウォレスとグルミット」シリーズの第3作目『危機一髪!』のスピンオフ作品として生まれました。監督は、1983年にアードマン・アニメーションズに入り、『レックス・ザ・タント』『快適な生活』シリーズを制作したリチャード・ゴルゾウスキー。『危機一髪!』では迷い羊となっていたショーンは、丘の上の小さな牧場のリーダー格として登場し、いつもいろんなことを思いついては仲間の羊たちとともに騒動を巻き起こします。牧羊犬ビッツァーや無口な牧場主にバレないように、サッカーを楽しみ、ダンスに興じるショーン達の活躍は、1話7分という短編ながらも、シュールで、たまにちょっとせつないドタバタコメディとして、イギリス作品らしいユーモアに溢れています。


<ジブリの友人、アードマン・アニメーションズ>

 発明家のウォレスと、忠犬グルミットが登場する痛快コメディ「ウォレスとグルミット」シリーズを始め、数々の個性的なアニメーションを生み出し、イギリスを代表するアニメーション・スタジオとして知られるアードマン・アニメーションズ。同スタジオの作品は、粘土で作られた人形を、1コマ1コマ撮影していく「ストップモーション・アニメーション」という手法で撮影され、スタジオを代表する監督ニック・パークが4度のアカデミー賞®を受賞するなど、アニメーションの枠を超えて世界から熱狂的な支持を集めています。
 かつて宮崎駿監督がイギリスを訪れた際、誠実で真摯に粘り強く作品作りをこなす姿勢に共感したことがきっかけとなり、アードマンとジブリの交流が始まりました。2006年には宮崎駿監督企画・原案・監修による「アードマン」展が三鷹の森ジブリ美術館で開催され、そのサブタイトルには「イギリスの友人を紹介します。」と付けられたほど。また、「ウォレスとグルミット」シリーズ最新作『ベーカリー街の悪夢』は2009年に三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー作品として劇場公開されるなど、アードマンとジブリは敬意と友情で支えられた「友人」として交流を深めてきました。そして今回、『ひつじのショーン』もジブリ美術館ライブラリー提供作品として、紹介していくこととなりました。