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2012年06月

6月1日(金)
いよいよ明日から美術館は営業再開。今日は、マスコミを招待して企画展の内覧会を行ないます。
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「明るくなったキューラインと、お客を待つケーキハウス。天気も晴れました」

なんだか違和感。経理のウノッティが青シャツを着ています。今日は照明担当ということで、運営スタッフとして働くのです。
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「美術館スタッフにいじられるので照れくさそうです。かしこまっています」

企画展に協賛していただく日清製粉の稲垣広報部長もいらっしゃいました。せっかくですので、フォトセッションの写真を公開します。
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「マスコミにはなかなか登場しなかった貴重なショットなので、みなさんに見ていただきたい(笑)」


6月3日(日)
夜、NHKスペシャルの「コンピューター革命」を見ました。もう、すでにAIと呼ばれるものは誕生しているんだなあとか、人工頭脳と人間との差は本当にあるのだろうかとか、操られる人間の意志とプログラムに違いなんてあるのだろうかなどと考えてしまった夜でした。でも、一番の衝撃はプロダクションIG制作の近未来を描いた女子高生が主人公のアニメーションでした。この業界に身を置く立場としては、アニメーションによる描写に違和感は感じなかったのですが、普通にNHKを見ている世の中の普通の人たちはおそらくビックリしたのではないでしょうか。最近のNHKは攻めていますね~。


6月4日(月)
理事会の事前説明のために汐留まで出かけました。久しぶりの日本テレビのビルです。エスカレータでは、「クリーミーマミ」や「気まぐれオレンジロード」のプロデューサーだった堀越さんとバッタリ会いました。今度異動なのだそうです。また、違った形で仕事が出来ると良いですね。
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「受付に向かうエスカレーターには、特撮博物館のポスターが連貼りされていました」

帰りに東京駅で中央特快に乗り換えるために東京駅のホームに降りました。すると、赤銅色の真新しいドームが目に飛び込んできました。噂に聞いていたのですが、東京駅の駅舎が確かにリニューアルされています。最近、東京のあちらこちらで真新しい建物が建っているのですが、こんなに投資物件が続いて大丈夫かなあと思います。余計な心配でしょうが...。
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「今度は正面から見てみたいです」

今年は天文ショーが目白押しなのですが、先週の金環食に続いて、今夜は部分月食です。ただ、関東地方は夕方から急に雲が厚くなって、とても、月の観測はできそうにありません。
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「じっくりと眺めていると、雲の向こうにおぼろげな月の姿が。確かに右下が欠けているみたいですね」


6月5日(火)
6月になって梅雨入りも近づいてきました。井の頭公園のアジサイも色づいてきました。アジサイというと、小学校の国語の教科書にのっていた「六月のしなやかな手が作り上げたまり、あじさい...」という詩を思い出してしまいます。この年になってもフレーズを忘れないなんて、やはり子供の頃に読む本は、気をつけなければいけませんね。その後の人格形成に多大な影響を与えていると思うからです。そういえば、あじさいは英語では"ハイドランジャー"といいますが、僕らの世代にとって"ハイドランジャー"ってウルトラセブンに登場する地球防衛軍(TDF)が誇る潜水艦の名前なんです。どうしてこういう名前がついているのかわからないのですが...。
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「これは本物のアジサイですが、ハイドランジャーのミニチュア、特撮博物館に飾られないかなあ」


6月6日(水)
一昨日に続いて今週の天文ショー第2弾、金星の太陽面の通過です。よくよく考えると渋いイベントですよね。8年前にもあったらしいのですが、その時は話題にもならなかったように思います。でも、次回が105年後だと聞くと見てみたくなるのが人情です(笑)。
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「関東地方は台風の通過真っ最中であいにくの空。こんなに雲が厚くては、やはり見られないのか」

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「11:47 奇跡的に雲が薄くなって太陽が顔を覗かせました。肉眼では小さすぎてよくわからなかったのですが、ホクロのような金星の姿がカメラに捕らえられました。」
この後は、また雲が厚くなって、その後の姿は見えませんでした(残念)。

商品部の今井さんが触っているのは美術館の事務所に置かれた新しい扇風機です。たてに90度まで首を振る最新型だそうです。話題のDCモーター機で音も静かです。どうしてこんな高級な扇風機があるのかというと、買ったわけではなく何かのポイントか景品なのだそうです。財団はあんまり豊かではないので、もらいもので良かったです。
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「これでエアコンの使用量が減れば、なお良しです」

夜は、草陰部に出かけました。3週間前の前回の活動と同じ時刻なのに、周りが明るいじゃないですか。いよいよ夏も近いことを実感しました。
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「これからの活動、梅雨の時期で雨が心配ですが、館長の晴れパワーに期待したいです」


6月7日(木)
昨日までの雨もようやく上がり、青空が広がりました。例年だとそろそろ梅雨入りの季節。貴重な晴れ間を大切にしたいものです。
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「ちょっと前まで新緑だったのに、気がついたら緑が濃くなっていました」

夜は、先週の内覧会の打ち上げで吉祥寺に出かけました。駅の北口のキャバクラゾーンのど真ん中にあるお魚の店です。道を歩くとどんどん声をかけられるので、スルリとかわしながらお店に向かい、とても美味しくお魚をいただきつつ館長の話を聞き、反省会を行ないました(?)。
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「店の外には、金目の頭が並べられていました。とても新鮮なのですが、ネコに狙われないかが心配」


6月8日(金)
ある映画の試写を見るために、飯田橋にある日仏学院まで出かけました。JR飯田橋に降り立ったところ、駅前で実際に"ビッグイシュー"を販売しているおじさんがいて、ちょっと嬉しくなりました。192号の表紙が、われらがライブラリーのヒーロー(?)"ひつじのショーン"だからです。ショーンもいよいよ世界の著名人の仲間入りですね。今年は、オリンピックイヤーでイギリスが注目されるので、この調子でますますがんばって欲しいです。
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「見かけたら、是非、買ってください」

鈴木Pがタムチンといっしょに、美術館の"挿絵展"を見にいらっしゃいました。鈴木さんは、いろいろと鋭い指摘をたくさん残していかれました。さすが編集者タイププロデューサーで、宮崎監督のことを知り尽くしています。その後の雑談では、携帯電話の相談を受けました。メールはiPadがあるので、光学ズームのカメラがついた携帯が欲しいんだそうです。(確かに調べてみると、ソフトバンクからは現在、該当する機種は出ていないみたいです)。理想のガジェットと電脳ライフを求め続ける鈴木さんの旅の終着駅は、まだまだ先のようです。
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「鈴木さんに置いていかれる、タムチン(元美術館広報)」


6月9日(土)
今週もNHKスペシャルを見て色々考えてしまいました。「MEGAQUAKE2」。今、日本列島に地球物理学的に何が起きていて、どんな災害のリスクがあるのかという番組です。とても怖い内容の番組でしたが、日ごろから覚悟ができているのと、不意打ちをくらうのでは、やはり災害にあった時のダメージが違うと思います。最近しきりとマスコミを通じて地震や津波のニュースが流れているのも、きっとその日に備えて私たちに心構えをしておけということなのでしょう。やはり、去年の3.11で日本人の意識は大きく変わったと思います。そんな中で、エンターテイメント業界に属する私たちは、世の中に対して何を生み出し、送り出していったらよいのか。その真価が問われていると思います。下手なものを出すと、袋叩きに会うか、そっぽを向かれてしまいかねません。怖い時代ですが、やり甲斐はあります。そんなことを、個人的に考えていました。


6月11日(月)
公開まで、いよいよ3週間を切った「夜のとばりの物語」の初日の劇場来場者プレゼント(数は限定!)の準備をするライブラリーチームのウッチーとまゆちゃん。ご覧のように絵葉書はせっせと家内制手工業で袋詰めされているのです。公開日にお客さんがたくさん劇場に押し寄せて、チケットソールドアウトになる夢をみながら、がんばっています。
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「6月30日は是非、劇場にいらしてください」


6月12日(火)
吾朗監督からたくさんの手書きの色紙が届きました。"コクリコ坂から"のキャラクター色紙、さらに色付きです。関係者なのに欲しいなあ。去年、監督とはいっしょにキャンペーンに回ったんですが、その時に描いてもらえばよかったと、いまさらになって思う素敵な色紙たちでした。
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「何に使われるのかは、まだヒミツ」

さて、午後は財団の理事会です。三鷹市役所でつつがなく行なわれました。決算の話が中心なので、議事は想定より早く終わってしまいました。そこで、鈴木さんが持ち出したのが、この夏現美で行なわれる"特撮博物館"の話題。展覧会の後は、庵野監督は現実に"特撮博物館"を建て、貴重な資料等を保存し、特撮という文化をの後世に伝えて行きたいと思っているということをアピールしていました。VIP揃いの出席メンバーなので、どこかの会社が協力してくれると面白いことになるのに、とちょっとだけ期待して話を聞いてしまいました。
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「チラシを手に語る鈴木さんです」


6月13日(水)
企画展示室でお客さまを案内していたら、「あらー、よく会うわね」と声がするので振り向くと、篠原さんでした。お久しぶりです。篠原さんは「アルプスの少女ハイジ」のころから高畑さんやと宮崎さんと仕事をしてきたベテランアニメーターです。。今は、現役を退いて、悠々自適に毎日を過ごしています。(そういえば、先日は新宿駅でバッタリ会ったのでした)。美術館には毎年来られているみたいで、「去年の展示より、ずいぶん見ごたえがあるわね」と相変わらずのズバズバとしたものいいで、ちょっとドキドキしました。とはいえ「宮崎さんの言葉がたくさんで面白い展示ね」とお墨付きもいただけたので良かったのですが。篠原さん、また、いらしてください。

夕方から、急に雲が晴れてきました。梅雨前線が南下したのかもしれません。関東の北東にある高気圧に覆われてきたので、空気は冷たくて、ちょっと寒い一日なのでした。
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「空には、ちょっと秋っぽい雲が」


6月14日(木)
美術館から笠屋に戻ってきたウッチーがしきりに、犬が置いていかれて寂しそうだというので、見に行ってきました。確かにボーダーコリーとおぼしき犬が、美術館の横のテニスコートの近くにつながれています。どうやら主人に置いていかれたらしく、確かに寂しそうです。ひょっとしたら、あるじは美術館を見学中? 真相はわかりませんが。
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「モッちゃんを思い出しました。小見ちゃんは元気かなあ」

今日も、梅雨の中休み。青空が広がりました。美術館のまわりにはたくさんのアジサイが咲いています。
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「ちょっと凝った写真を撮ってみました。」


6月15日(金)
ショップから新商品のご紹介。新柄のミニタオルです。美術館の朝礼では日々、このような情報共有が行なわれています。
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「イチキ君も後ろから広げて見せています。みんな見てあげて欲しい...」

お昼休みに、"むしのいどころ"にもとりあげられている"ねぎ"ではなく"そうめんパーティ"が笠屋で開催されました。みんなで用意した薬味がこちら。館長からのコロッケの差し入れや、ウッチー手作りの唐あげやまゆちゃんのキュウリも並びました。
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さて、フカヤンによる"焼きそうめん"の調理の実演。助手はいつものウノッティです。フカヤンは「油がない!」を連呼していましたが、出来上がりはとっても美味しかったです。今や料理といえばモコミチかフカヤンという感じ。誰の指令でか、フジコちゃんがずっと、その様子をiPhoneで撮影していたのも面白かったです。
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ひと皿目の細めんにつづき、ふた皿目は太めんで、スパムたっぷり。パスタみたいでしょう。
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6月18日(月)
30日の"夜のとばりの物語"公開に向けて、ライブラリーチームのふたりが手作業で準備を進めています。初日プレゼントの絵葉書セットと熱風、クリアファイルを、心をこめてバッグにつめる作業です。出来上がった分からせっせと各地の公開劇場にむかって発送するのです。みなさん、公開初日は"夜とば"公開館へ来て、ふたりのまごころをもらってください。
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「宅急便の発送のために美術館まで運ぶ手伝いのウノッティ。彼のまごころもちょっとだけ混じっています!?」

明日の夜、どうも台風4号が日本を直撃しそうです。6月に上陸する台風は8年ぶりだそうです。ただ、今回の台風はわりとコンパクトなので、今のところ天気も悪くならず、まだまだ御覧のようないい天気です。
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「まだまだ青空」


6月19日(火)
明日から開催される"コクリコ坂から展"では"夜のとばりの物語"の宣伝もあるので、館長とライブラリーチームで横浜赤レンガ倉庫に出かけました。台風が接近中ということで電車が止まるとイヤなので、館長カーに乗ってのドライブです。正直、とてもラクでした。
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「これが会場の様子。鈴木さんも来てたのですが、すれ違いでお茶に行ってしまったそうです」

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「オスロ監督のサイン入りの巨大なポスターがありますよ」

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「横浜ブルク13にも"夜とば"のコーナーが。シネマカフェ&バー、サルーン"ヒメル"の入口です」

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「その"ヒメル"の店内には"夜とば"のきれいなディスプレイが。こんなに応援していただいて嬉しい」

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「"ヒメル"では映画にちなんだ6種のオリジナルカクテルを提供しています。一杯500円で眺めも最高ですね。デートの穴場です。是非、お立ち寄りください」

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「油断していたら、帰りは暴風雨に。正直、台風を侮っていました(反省)」


6月20日(水)
台風一過の朝、今日は「コクリコ坂から」のDVDとブルーレイの発売日です。美術館の朝礼でも、しっかりとショップからお知らせがありました。宣伝もがんばった映画なので、たくさん売れるといいなと思います。
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「まわりのスタッフの話を聞くとまだまだブルーレイの再生機を持っている人は少ないです。平均年齢が若いから!?」

そのあと、スタジオでは月例の関連事業報告会議が行なわれました。今月の気になった商品。
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「コダマの小物入れ。目が緑なんです...」

夕方、素晴らしい夕焼けが西の空に広がりました。台風一過で空気がきれいだからか、青空との対比が美しかったです。
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「スタジオでは監督も屋上にあがっているかな?」

先週もやっていた、隣のコートのテニスのスパルタ練習の様子。隣のコートなのに、厳しい台詞が聞こえてきていちいち心に刺さるのでした。上達するにはこのくらい練習しなければならないんだなあ。
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「テニスのコーチは言葉も達者じゃないとつとまりません。そういえば松岡修三氏もそうでしたね」


6月21日(木)
台風が過ぎて一日以上経つのに、道路わきには風で折れた木の枝が散らばっています。昨日も夕方まで風が強かったので、片付けは今日からなのでしよう。
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「自転車だととっても走りにくいんです」

緑化フェアの会場では、倒れた赤松の撤去が行なわれていました。バラバラにしながらクレーンで運び出しています。とても大きな赤松だったのに残念です。そういえば、井の頭自然文化園では、倒木で小屋が壊されリスが30匹も逃げ出したそうです。ジブリ美術館とは道路で区切られているので、リスはやってこないでしょうが、その辺りの木にリスがいたりすると、欧米の公園みたいなんだけど。
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「クレーンで運ばれる赤松。グルグル巻きにされたのが包帯みたいで痛々しいです」


6月22日(金)
三鷹市消防署主催で行なわれた、自衛消防隊訓練審査会。今年の出場者の市川、丸山、佐野くんたち。3ヶ月にわたって毎日仕事が終わってから練習を続けた成果が試されるときです。同時刻に美術館ではずせない用があって終わってから駆けつけたのですが、残念ながら三人の活躍の場は見られませんでした。運命の結果発表は、第三位。今年こそはと優勝を狙っていたのですが、かなわず。でも、本当にがんばった3人には心からエールを送りたいと思います。銅メダルの重みをかみ締めてください。
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「敬礼姿もカッコイイ」

ふと気がついたら、毎月買っている雑誌の表紙にグルミットが登場してるではないですか。"プロムス"というイギリスで夏に開催されるクラシックコンサートのお祭りが近づいているからです。記事を見てみると、どうやら7月29日に、"ウォレスとグルミット"のミュージカルイベントがあるみたいなんです。新作の上映と、"ベーカリー街の悪夢"の生オーケストラでの上映もあるみたいでした。ちょっと見てみたいです。テレビとかで放送ないかなあと思います。
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「今年の夏はオリンピック以外にもイギリスが盛り上がってます」


6月24日(日)
ディズニーの岸本さんがまたまた親子で出演するというので、新宿フィルの演奏会を聞きに行きました。曲が渋くてシベリウスの7番!(とチャイコの5番という組み合わせです)。なんでも指揮者の先生が5日前に急逝されたそうで、その追悼の意味もあってか、熱い演奏でした。急遽指揮台にあがった代打の指揮者も陶酔的で素晴らしかったです。
会場には、星野社長もいらしてました。鈴木さんからも立派な花が。これだけ応援しているのですから、岸本さん、これからもジブリとライブラリーチームをよろしくお願いします(笑)
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「入口にドーンと置かれて目立ってました」


6月25日(月)
週末茨城方面に出かけました。気になったお土産がコレ。ご当地ヒーローの"イバライガー"饅頭です。サービスエリアで宮内タカユキが歌うテーマソングがエンドレスでかかっていて、思わず買ってしまいました。店頭告知はなにより大切だなあと思いました。
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「色違いのキャラクターが結構かわいいです」

【今週のベイビー その1】美術館の事務室にホリタ君が子連れでやってきていました。奥さんといっしょに。もう5ヶ月なんだそうですよ。
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「みんな笑顔で迎えていました」


6月26日(火)
今日は美術館の全館停電日です。年に一回電気系統をとめて、いろいろとチェックをする日だと思ってください。パソコンも電話も使えないので、施設担当以外、ほとんど出てきているスタッフはいませんでした。昔は停電でも電話は使えたのですが、現在のデジタル交換機を使ったシステムだと、使えないんです。
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「昼間でも事務所は薄暗いです。天窓の明かりがシーリングライトみたい」

夜は、東銀座まで出かけました。あらためて思ったのですが、銀座の夜って昔より暗くなりましたね。以前はもっとネオンサインとかが輝いていた気がします。アジアの大都市の中ではもっとも暗いんじゃないかなあ。
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「ご覧の通り。遠くにはライトアップしたスカイツリーも見えていたんですが」

実は、「宇宙戦艦ヤマト2199」第2章の完成披露試写会に出かけたのでした。平均年齢高し。業界の関係者も多くて、いろいろな人に会釈することに。いま美術館の仕事をしてもらっている小泉さんにもお会いしましたよ。
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「うーん、やはり男祭りの様相。。。」

で、映画の出来は期待をはるかに上回っていました。本当に面白かった。10月完成の第三章が楽しみです。
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「ご覧のようにほぼ満席でした。業界の期待も大きそうです」


6月27日(水)
生徒さんの前でアニメのことをしゃべって欲しいと頼まれて、早朝からデジハリに出かけました。「夜とば」の公開も近いので、多少なりとも宣伝できればと思い。。。場所は秋葉原のダイビルというところだったのですが、朝は、エレベーター待ちの行列が延々と続いていました。こういうビルって、出勤するのも大変なんだなあと、初めて気がつきました。ジブリで働いていると、ビルがないので分かりませんので。
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「帰る頃にはもう列はなかったです」


6月28日(木)
久しぶりに館長の代わりに開館の鐘を鳴らすために朝から屋上に上がりました。キョウチクトウの花が見ごろですね。ちょっと、凝ったアングルで写真を撮ってみました。
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「あいにくの梅雨空でしたが」

【今週のベイビー その2】笠屋にPD室のイッヒーが子連れでやってきました。もう4ヶ月なんだそうです。みんなに抱いてもらっていました。とってもおとなしかったのですが、僕が抱いたらグズリ始めてしまいました。やはり慣れないので居心地が悪かったのでしょう。
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「美術館からカフェの渡辺さんも駆けつけました」


6月29日(金)
月に一度のジブリ連絡ミーティングに日テレの奥田さんも参加していました。実は陣中見舞いのいなり寿司を持ってきてくださったのです。ひとりあたりいなり寿司ひとつかと、ちょっと心配だったのですが、実は巻き寿司も入った助六式のお弁当で、奥田さんが食べても満足できる量なんだそうです。日本テレビさん、本当にありがとうございます。
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「中身について説明する奥田さん。美術館スタッフも、おいしく頂きます」

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「"細川最高顧問"と"大久保社長の名前がはいった"のし"。なんだか畏れ多くて(?)はがすのがもったいない」

夕方、スタジオからイナキさんがやってきました。お土産にドーナツを持ってきてくれました。吉祥寺アトレのパン屋さんの"行列ができるドーナツ"なのだそうです。さすが甘いものに目がないイナキング。サクサクでとても美味しい一品でした。
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「本当は甘いものが好きなんでしょう? 全然...byイナキング」


6月30日(土)
ついにやってきました。"夜のとばりの物語"の公開初日です。朝から新宿バルト9に関係者が集まりました。
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「プロデューサーのマユちゃんは、手製のテラスト入りTシャツで登場。作品に対する思いの深さをヒシと感じました」

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「初回上映のお客さんの入りを見るために集まった関係者たち。おかげさまで満席でした」

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「その後、横浜のブルク13に出かけました。各劇場の入り具合を電話で問い合わせしてメモを取るマユちゃん。良い知らせが集まっているようですね」