メインコンテンツ | メニュー

映画「王と鳥」公式サイトトップ

メニュー

ページ内容

映画「王と鳥」劇場初公開記念 / 高畑勲監修『ポール・グリモー展』

会期:2006年6月30日(金)~8月31日まで  [祝日休館/8月1日~8月13日まで夏期休館] 会場:東京日仏学院ギャラリー 料金:入場無料
  • 映画「王と鳥」劇場初公開記念 / 高畑勲監修『ポール・グリモー展』
  • 映画「王と鳥」劇場初公開記念 / 高畑勲監修『ポール・グリモー展』(『ポール・グリモー展』について)
  • 映画「王と鳥」劇場初公開記念 / 高畑勲監修『ポール・グリモー展』(6/30(金) オープニング記念イベント)
  • 6月30日(金)ポール・グリモー展オープニング記念
    『王と鳥』『太陽の王子ホルスの大冒険』他特別上映&トークイベント決定!

    開催日時:6月30日(金)
    会場:東京日仏学院エスパス・イマージュ
    一日券:一般 1,500円(東京日仏学院会員:1,000円)

    ※6月17日(土)12:00より東京日仏学院受付にて前売チケットを発売開始します。お席に限りがございますので(先着80名限定)、お早めにお買い求め下さい。
    ※当日のすべての上映、トークショーへの参加料金を含みます。


    【上映スケジュール】

     15:30 「太陽の王子 ホルスの大冒険」
     17:30 グリモー短編選集「かかし」「避雷針泥棒」「小さな兵士」
     18:15 「王と鳥」
     20:00 トークショー
     20:00 出演:高畑勲/ ジャン=ピエール・パグリアーノ


    「太陽の王子ホルスの大冒険」

    [1968年/82分/35ミリ/カラー]
    監督:高畑勲/脚本:深沢一夫
    音楽:間宮芳生/場面設計:宮崎駿
    提供:東映株式会社

     ある日、ホルスは、岩男モーグの肩に刺さっている太陽の剣を手に入れた。その剣を使いこなせるようになった人物は、太陽の王子と呼ばれるという。やがて父を失ったホルスは、遺言に従って、太陽の剣を手に旅立つが……。若き日の大塚康生、高畑勲、宮崎駿らが結集して制作した東映動画製作の長編アニメーション映画。

    「かかし」

    [1943年/10分/35ミリ/カラー]
    監督:ポール・グリモー
    脚本:ジャン・オーランシュ/モリス・ブロンドー/
    脚本:ポール・グリモー
    音楽:ジャン・ウィネール

     浜辺近くの田園。おひとよしの“かかし”は鳥たちを追い払いもせず、ずるがしこいネコから守って、帽子の中に匿ってやる。しかし、水着のグラビアに興奮してしまうスケベな“かかし”は、女装したネコの色仕掛けにまんまとはまってしまい……。「避雷針泥棒」同様、ドイツ占領下のパリで作られたジャン・オーランシュ脚本の一作。1943年、エミール・レイノー賞受賞。

    「避雷針泥棒」

    [1943年/10分/スタンダード/モノラル]
    監督:ポール・グリモー
    脚本:モリス・ブロンドー/ポール・グリモー
    音楽:ジャン・ウィネール

     雷鳴がとどろくパリの夜。仮面の少年は、家々の屋根から、次々と避雷針を泥棒してゆく。警戒中のヒゲの警官2人は、少年をなんとか捕まえようとするが……。光と影のコントラストと、高所恐怖症を誘うような垂直空間の活用が見事な一作。エルジェ作の「タンタンの冒険シリーズ」に、グリモーへのオマージュとしてヒゲの警官2人組が登場するなど、後のクリエイターに与えた影響も大きい。1946年ヴェネチア映画祭一等賞受賞。

    「小さな兵士」

    [1947年/11分/スタンダード/モノラル]
    監督:ポール・グリモー
    脚本:ジャック・プレヴェール、ポール・グリモー
    音楽:ジョゼフ・コスマ

     雪降る街のおもちゃ屋。見つめあう少年と少女、ふたつの人形。しかし、『おもちゃ全面破壊令』が発令され、少年は小さな兵士となって戦地へ向かわなければならなかった……。大戦直後に制作され、全フランス人を感涙に咽ばせたグリモーの戦後第一作。ウォルト・ディズニーが「これは自分が作りたかった作品だ」と言い、グリモー自身も「最も出来のよい短編」と語った。1948年、ヴェネチア国際映画祭アニメーション賞受賞。


    トーク出演者 略歴

    高畑 勲

     1935年、三重県生まれ。アニメーション映画監督。劇場用映画『太陽の王子 ホルスの大冒険』(68)で初監督。主な作品は、『アルプスの少女ハイジ』(74)、『火垂るの墓』(88)、『おもひでぽろぽろ』(91)、『平成狸合戦ぽんぽこ』(94)、『ホーホケキョとなりの山田くん』(99)等。


    ジャン=ピエール・パグリアーノ

     1943年、フランスのヴァロンス生まれ。ポール・グリモー研究の第一人者。アニメーション映画研究家。主著に「Paul Grimault」「Anti-manuel de francais」「Brunius」等。

  • 映画「王と鳥」劇場初公開記念 / 高畑勲監修『ポール・グリモー展』(開催概要とアクセス地図)
  • 映画「王と鳥」劇場初公開記念 / 高畑勲監修『ポール・グリモー展』チラシPDFダウンロード


『ポール・グリモー展』

映画「王と鳥」劇場初公開記念 / 高畑勲監修


会期: 2006年6月30日(金)~8月31日まで
会期:  [祝日休館/8月1日~8月13日まで夏期休館]

会場: 東京日仏学院ギャラリー

料金: 入場無料

主催: 東京日仏学院
後援: フランス大使館文化部ユニフランス東京
協賛: エールフランス
協力: スタジオジブリ・「王と鳥」上映委員会