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今度は、赤チェブ!

2008年北京オリンピック・ロシア選手団のマスコットに決まっていたチェブラーシカですが、
原作者のE.ウスペンスキー氏によると、
真っ赤な毛のチェブになるそうです。

2006年のトリノオリンピックでは、真っ白のチェブが大人気となりました。

今年は、中国で高貴な色とされる黄色、紫、金色などが候補として噂されていました。


赤は、ロシアでは最も美しい色、生命の躍動を表す色とも捉えられているそうですから、
選手団のマスコットとしてふさわしい色でしょう。


現在、写真を取り寄せております。

続報をお楽しみに!!