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三鷹の森ジブリ美術館で「雪の女王」
毎年、三鷹の森ジブリ美術館ではクリスマス装飾を行っており、今年は、「雪の女王」をモチーフにし、この物語の雰囲気そのままの白い世界と、主人公少女ゲルダの心のあたたかさをテーマにお迎えします。
物語では冷たくも美しい女王の姿が印象的である一方、愛らしくも登場する人々や、北の国独特の暮らしぶりがうかがえるのも映画の魅力のひとつです。
長く厳しい冬と、その間を過す家の中の様子をクリスマスのイメージに重ね、美術館全体を彩ります。
また、ジブリ美術館の冬の定番となったツリーは、今年も登場。ライトアップされたツリーと共に、『雪の女王』の世界につつまれたジブリ美術館でのクリスマスシーズンをお楽しみください。
三鷹の森ジブリ美術館→こちら
また、カフェ「麦わらぼうし」では、企画展示「3びきのくま」・映画「雪の女王」にちなんだロシア料理を提供中です。
白いパンをかぶったスープ ￥650
子ぐまのごちそうサーモンサンド ￥1,000
冬に食べる赤いスープ ￥500 (テイクアウトのみ)
ロシアンティー ￥530
