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普通の美術館とはちょっと違います。
常設展示室「映画の生まれる場所(ところ)」は、5つの小部屋で構成されています。
さっきまで、この机で誰かが何かを描いていたかのような雰囲気です。
部屋の中には、本やガラス玉やたくさんのがらくたたちが転がり、壁には、イラストやスケッチが、隙間もないほどたくさん貼られています。
部屋の天井からは、飛行機の模型やプテラノドンが吊り下げられています。
ここは、部屋の主の好きなものが集められているところなのです。
イメージの元となるものがあふれたこの部屋。
机の上の描きかけの絵や、転がっている鉛筆から、まさに一本の映画の制作が始まろうとしているのです。
5つの小部屋を通り抜けると、ちょっとしたアイデアやひらめきから、悪戦苦闘しながらも1本の映画が完成するまでを、理解してもらえるように構成されています。
何か新しい発見をしてもらったり、つくることへの興味を抱いてもらえることを願ってつくられました。





