2026年2月 ~支えあい~
2.1(日)
・後輩の髪が少し乱れていることに気がついたカフェの吉松さん。「直してあげるからこっちにおいで~」と何故か階段へ誘っています。自分より背の高い後輩の髪を、段差を使って整えていました。

2.2(月)
・ホワイエに描かれただまし絵。たくさんの子どもたちが、「このビー玉は...取れるのかな?」と指で試した跡が、ちゃんと残されていってます。


2.3(火)
・今日は節分。ランチタイムにローソンの恵方巻きをバックヤードで頬張る根津くんを見かけるのが、節分の恒例となってきました。スタッフには「海鮮恵方巻き」が人気がありましたが、みなさんはどんな恵方巻きがお好きですか?

2.4(水)
・寒い冬の中でも咲き誇る、クリスマスローズ。ピンク色の花を見ると春も近いようでほんのり明るい気持ちになりますね。カフェデッキから見える桜は今年はいつ頃咲くのかなと、今からもうワクワクしているスタッフもいます。

2.5(木)
・ただいま出口では、三鷹の森アニメフェスタ2026のご案内をおいています。今年もおもしろそうなラインナップがそろっています。

2.6(金)
・カフェのお手洗いに続く通路の飾り棚。なぜかほっとする"おばあちゃんの旅先の思い出の品々"をイメージして飾っています。

2.7(土)
・今日は夕方、美術館の周りに雪が降りだしました。まだ積もってはいないのですが、明日への準備はぬかりなく行おうと気を引き締めています。

2.8(日)
・今朝、三鷹もこんなに雪が積もりました。美術館は通常どおり開館しますが、本日は券面の予約指定時間に遅れても入場できます。屋上などの一部は、滑りやすく危険なため封鎖しますが、スタッフ一同で雪かきしてお待ちしております。


2.9(月)
・昨日の雪のおかげで、ふしぎなものがたくさん生まれていました。一晩でどこかへ旅立ってしまったものばかりですが、普段は見られないちょっと特別な展示物?でした。
<ツララのニセ受付>
<手作りトトロ>
<どんぐり型ライト>
<「読めない!読めないぞ!」>
2.10(火)
・窓の外が雪景色だと、カフェの薪ストーブの火がより一層よく映えます。

2.11(水)
・カフェデッキの人気メニュー、ソフトクリーム。2/11(水)~3/9(月)の期間だけ、ストロベリー味からチョコレート味に変更します。冬の凛とした空気の中で味わう、濃厚なチョコレートの風味は今だけの楽しみです。

2.12(木)
・「映画の生まれる場所」にある、男鹿和雄さんが描いただまし絵。壁の中の絵の机は、ある角度から見ると実際の机とひとつづきにつながって見える場所があります。

2.13(金)
・ネコバスのスタッフは、ふとした瞬間に見せてくれる子どもたちの成長の瞬間に立ち会えることがあります。最初は緊張気味でもじもじしていたのに年齢や国籍を越えて交流できるようになる子や、卒園を控えた子が自分の靴を運べるようになった、と言ってくれたり。それぞれに「もうすぐお兄さんお姉さん」という期待に満ちた、この季節ならではの温かな光景がいたるところで見られています。

2.14(土)
・事務所でよく仕事をしている男性陣は、近頃「ジム通い」の話題が多いので、今年のバレンタインには有志一同からの切なる願いを込め、ナッツ類(アンチエイジング)+チョコレート味プロテイン(筋力増強)を贈り「不老不死でいてください」、とお渡ししたところ、喜んでもらえたようでした。

2.15(日)
・3/22(日)まで「みたか太陽系ウォーク」が開催されています。三鷹市全体を太陽系に見立て、惑星スタンプを集めるスタンプラリーです。太陽系の大きさや距離を実感しながら、市内のまち歩きを楽しめる企画ですが、ジブリ美術館は、映画館名にちなみ「土星座」スタンプがおかれています。

2.16(月)
・毎朝、カフェではコーヒー豆を挽く良い香りがしています。展示見学で疲れたら、挽きたてのホットコーヒーでひと息入れるのもオススメです。

2.17(火)
・寒い寒い、と思っていましたが、美術館の横、井の頭公園の西園のオオカンザクラがこんなにピンクに染まっていました。春もすぐそこですね。

2.18(水)
・三鷹駅から美術館までてくてく歩ける玉川上水沿いの道も、梅の香りがただよっています。「梅は寒苦を経て清香を発す」という言葉のとおり、これから受験を控えている方や今は寒さに耐えているみなさん、そのぶん素敵な春が訪れるよう願っています。

2.19(木)
・1階常設展示室のキャラクター設定画が、『崖の上のポニョ』の変更になりました。子どもたちの見えやすいところにポニョがいるので大人気です。

2.20(金)
・ショップ倉庫の狭い机の上で、時間を見つけては装飾やプライスカードの補修作業をするショップスタッフ。田中さんが細やかに仕上げる手芸品は、スタッフ間でカワイイと評判ですが、倉庫の片隅から生まれていました。ある場所のケーキが新調予定なので完成したらぜひ見つけてください。

2.21(土)
・企画展示室スタッフたちの間で、さかんに「イカ釣り」「イカ釣り」という言葉がきかれます。今回の展示用に作られた展示机のライトが、夜の海に浮かぶイカ釣り漁船のライトのようなので、新たに「ジブリ美術館専門用語」が誕生していました。

2.22(日)
・そんな仕掛けはないはず、なのですが、「え!?目が光ってる!?」と聞かれる時間帯があります。

2.23(月)
・日がのびてきて、気持ちの良い祝日でした。今日は暖かくて、大人も子どもものびのびされている方がたくさんいました。

2.24(火)
・三鷹ネットワーク大学との共同企画による今年度の連続講座は、<レイアウトとアニメーション表現>をテーマに全4回で行われました。その最終回を飾ったのは、百瀬義行監督。高畑勲・宮﨑駿両監督のもとで百瀬監督が何を見つめ、そしてご自身が演出する際にスタッフへどのようにイメージを伝えてきたのか。さらに、百瀬さん自身のアニメーション表現の工夫やこだわりについて、レイアウトを軸に深く掘り下げてお話を伺うことができ、非常に濃密な時間となりました。

2.25(水)
・カフェでいちから作っている、こちらの大きなシフォンケーキ。心を込めてカットして並べています。ふわっと甘く、この季節特においしく感じます。

2.26(木)
・お隣の井の頭公園西園のカワヅザクラが見頃です。撮影に来ている方がたくさんいました。インコマンも撮影、と思いましたが、インコかどうかわからない仕上がりでした。実物は美しく見頃ですのでお帰りの際にでもどうぞお楽しみください。

2.27(金)
・ジブリパークにいる元美術館スタッフで登山が趣味の深谷さんが、緊急備蓄用として私物の中でまだまだ使えそうな本格的な防寒着などを提供してくれました。それらを丁寧に検品していた天内さん、「ポケットにも、心温まる良いものありました」と笑っていました。こんな支え合い?が、美術館のいざという時の備えに加わっています。


2.28(土)
・屋上のネコヤナギ、なんだかとても人気があります。どうも「小トトロの群れ説」「ネコバスの上の階にいるネコヤナギは関係がある」など、ジブリ美術館・都市伝説が様々に誕生しているようです。何かおもしろいストーリーを話している子どもたちの声、スタッフにも教えてください。

