2026年4月 ~春限定~
4.1(水)
・今日から美術館に新しい仲間が加わりました。先輩スタッフたちはフレッシュで気持ちのいい面々の入社を心待ちにしていたので、心から喜んでいます。これから様々な研修や経験を重ね美術館を支えてくれる一員になることでしょう。
<天気も恵まれ幸先の良いスタートです!>
4.2(木)
・季節によって、運営スタッフが"少女らしいもの"をならび変えている、常設展示室のこの場所。最近春模様になりました。

4.3(金)
・雨上がりの朝、スタッフより早くパトロールした方の痕跡が。人間以外の安否も気にかけていただく周辺警備、おそれいります。


4.4(土)
・カフェデッキで、ベニシダを見つけて楽しんでいるおきゃくさまがいました。夏になると緑色に変わるそうで、ピンクに色づくのは春限定、だそうです。

4.5(日)
・2階テラスの「鳴る椅子」を見た男の子。「こっちはサンマだよね。じゃああっちはなんのお魚だろう?」と成田さんに質問。お魚だったらなんだろう......と魚の名前をなんとか捻り出す成田さんでした。この2つの椅子、実は少し違います。ちがいを探してみてください。


4.6(月)
・カフェデッキの鉢植えが、まるで花束のように春らしい明るいお花で溢れています。

4.7(火)
・3/4(水)の日誌でお伝えしていた階段の途中で育てていたオリジナルラン。無事にオンステージに再デビューし、カフェの中庭で元気いっぱいに葉を伸ばしています。生命力をなめてはいけない、と驚かされるカフェスタッフでした。

4.8(水)
・ジブリ作品の原画を預かる美術館の学芸チームは、倹約につとめつつ大切に丁寧に、収蔵作品を扱ってきました。原画を挟むホルダーまで、なんと松島さんの手作りです。そんな地道な作業、トトロがちゃんと見守ってました。

4.9(木)
・美術館の裏方スタッフたちは、最近ラジオ体操にハマっています。毎日少し体を動かすことで「肩こりにいい!」「健康でいられる」「懐かしい」と好評です。


4.10(金)
・今日は新入社員のみなさんの、配属先が発表されました。それぞれのデビュー先に向けて、熱い決意表明をひと言ずつ語ってくれました。これから迷うことや悩むこともあるかと思いますが、先輩社員も全員で支えてまいります。新たな一歩を踏み出した新入社員たちを、温かく見守っていただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

4.11(土)
・カフェデッキの夜桜は幻想的。新緑が混じり始め、夕方も心地よい時間が長くなってきました。

4.12(日)
・「気配はするのに、姿が見えない......」トライホークス内で、謎の視線に怯えるスタッフの成田さん。振り返り目を凝らしたところ、成田さんを凝視していたのはこちらでした。

4.13(月)
・ショップのベテランスタッフは、すばやく、大量に、しかも丁寧な商品補充スキルを身につけています。ベテランと言っても、この領域まで来ると、もはや達人技。みんなショップスタッフに全幅の信頼を寄せてお店に出発する様子がこちら。

4.14(火)
・DIYの得意なショップの阿部さんが、廊下のかたすみで「とんてんかんてん」と軽快なリズムで何やら作りはじめています。通りかかるスタッフは「何ができるんだろう......?」と、仕上がりを想像して胸を躍らせています。

4.15(水)
・ショップ店内の棚にバロンの置物を見つけて、「目にビー玉が入ってるみたい!」と親御さんに教えてあげている小学生の男の子。「本当だ!綺麗な目だね。」とお話ししていました。

4.16(木)
・ひこうき雲が、まっすぐ屋上を横切っていきました。

4.17(金)
・なんと、ご自身で手作りされたという、「ジブリ美術館バッグ」を持ったお客さまが。スタッフも他のお客さまも思わず振り返ってしまっていましたが、細やかで手が込んでいて、愛を感じてしまうできばえでした...!(見せてくださってありがとうございます)

4.18(土)
・新しくエリアリーダーの一員になった田頭さんが、「体力が落ちないよう、しっかり鍛えていきたいです」と熱い抱負を語ってくれました。その言葉に共鳴した運営スタッフ。なぜか「朝礼を伏臥姿勢で聞く」という、唐突かつ限界突破なトレーニングをその場で開始。しかしカフェの中西くんから「どうした...?」と奇異の目で見つめられていました。冷ややかな視線に耐える、という独特の筋トレにもなったかもしれません。

4.19(日)
・春らしいステンドグラスを探していたみなさん。「自転車があった」「たんぽぽ!」など、あちこちで季節を感じるものさがしをしていました。そういえば自転車はここだったな、とスタッフも聞きながら復讐をしていました。


4.20(月)
・日本テレビの皆さんの来訪をメモしていた田中くん。なんだか「かわいい特級呪物」みたいな不思議なイラストが描かれていました。これは日テレのマスコットである「なんだろうくん」を書いてみた、とのこと。これを見た天内さん、「正面から見た動きにまでイマジネーションが及んでいる」と、絶妙な批評を残していました。

4.21(火)
・つつじが咲き誇る季節です。三鷹駅からジブリ美術館まで歩いていると、つつじが玉川上水沿いにずっと咲いていて、「どこまでも歩いていこう」という気分になります。


4.22(水)
・季節の移り変わりに向け、カフェのメニューも夏の装いの準備がすすんでいます。本日はアトリエで新メニューの撮影。暑くても飲むように食べられるという噂の新デザートが気になって仕方がないスタッフたちは、用事を作ってはそわそわと周りを行き来していました。

4.23(木)
・事務所に貼ってあるカレンダーに、たくさん残されている印鑑。これは「ラジオ体操に出席したひと」の記録なのですが、日を追うごとにスタンプがぎっしりと増えていき、毎日の健康意識も高まったせいかカレンダーを破くのがだんだん惜しくなってきていました。

4.24(金)
・出張にでていた施設チームのお土産の信玄餅アイス。武田信玄といえば"風林火山"。「風・林・火・山のあの文言には本当は続きがあるんだって」と食べながら話していましたが、「冷たいこと保冷剤のごとし」と美味しさに集中しきってアイスを頂いていました。(本当は「知り難きこと陰の如く、動くこと雷ていの如し」と続くそうです)

4.25(土)
・出口付近には、今年も紫陽花の赤ちゃんたちが顔を出しました。

4.26(日)
・じりじりと暑い日が増えてくると、「ラムネ」の販売に向けた準備が始まります。バックヤードでは、看板を描いては乾かし、翌日にまた少し筆を入れ......と、雨の日も風の日も少しづつ看板が描き足されている様子。完成が楽しみです。


4.27(月)
・東の空に大きな虹がかかっているのを、お客さまが教えてくれました。閉館ぎりぎりまで、屋上や2階のテラスでは、みんな同じ方向を見つめ、うっとり眺め今だけ・ここだけの素敵な時間を楽しんでいました。

4.28(火)
・『山脇百合子の仕事部屋』展 公式図録本が、KADOKAWAより発売になりました。しばしば企画展示室で「図録はありますか?」とのご質問もありますので、展示チームがこんなご案内を制作しています。

4.29(水)
・北嶋さんのお家から鯉のぼりをゆずってもらうことになった鈴木くん。みんなで広げているうちに、「せっかくなら一度、事務所でも泳がせてみよう」と思いたち、さっそく玄関に飾ってみることに。ドアを開けるといきなり大きな「鯉」が現れるので、中には驚く人もいましたが、最近は街中で見る機会も減った風物詩。意外と訪れるみんなが季節を楽しんでいました。

4.30(木)
・明日は久しぶりの『金曜ロードショー』の放映。よるに向けて盛り上がろうとショップでも細かな準備をしていました。

