2018年2月 ~愛すべき粗忽ものたち~


2.4(日)

・ショップに入りふと目線をあげてみると。3匹のススワタリがせっせと働いています。スタッフも知らないうちにどこからかいいつのまにか引っ越してきており、お買い物中のお客様にはあまり気づかれていないようです。ショップにお越しの際には、是非探してみてください。(※また急にいなくなるかもしれないし販売はしていません。)
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<いつの間に...>


2.5(月)

・いつも穏やかな映像展示室の阿部さん。「阿部ちゃんって取り乱すときあるの?」「絶叫マシンとかで叫ぶの?」と休憩室で質問責めにされています。「いや、あるんですけど...でも性格が水面みたいだよね、って言われたことがあります。」とのこと。詩的な表現に、アドリア海の穏やかな青く澄んだ海が浮かび、なんだかとても腑に落ちた様子の伊神さんでした。


2.6(火)

・ある報告会議でショップの状況を伝えていた郎店長。「この日は...とても買われてない。...これは売れてません。」との報告が。安西館長より、「素直すぎるよ!」と笑われていました。


2.7(水)

・地下1階「動きはじめの部屋」へ取材にいらしたある取材班。もう何年もあちこちを取材しているので館内中で見落としていたものはなさそうなのに、パノラマボックス「毛虫のボロ」をあらためてじっくりご覧になり、「こんなに丹念に見てなかった...」「いよいよ映画が見られますね...!」と、『毛虫のボロ』の上映開始に向け、あれこれストーリーを想像されていました。


2.8(木)

・乾燥がひどいこの季節、小まめにケアをしている岡田さん。「いい匂いだよ」と三橋さんにハンドクリーム塗った手を差し出します。手に鼻を近づけた瞬間、パチっ!と静電気が走り、二人とも驚いて思わず顔を見合わせ「鼻に静電気なんて初めて!」と驚きながらも、これも季節の風物詩として笑いあっていました。


2.9(金)

・ショップの佐藤さんと関根さんは同じ2009年度入社ですが、年上の佐藤さんに関根さんはいつも頭が上がりません。この日も関根さんは、「僕は佐藤さんに"ひとめ"置いていて...」との発言し、「それをいうなら"いちもく"でしょ!」と即座に訂正を入れられていました。同期だけど姉と弟のような関係の2人なのでした。


2.10(土)

・「まったく!うちの息子、忘れ物が多くてさ!」と怒りながら帰路についた机さん。しばらくすると、「...えーっと手袋忘れちゃった」と言ってもどってきて、照れ笑いをしていました。


2.11(日)

・ この日は気温が上がり暖かい一日となりました。夕方、スタッフが外回りの作業をしていると、どこからともなく良い匂いがしてきました。どうやら近くのお店から暖かい南風に乗ってここまで来たようです。美味しそうな匂いにクンクンと鼻をふくらませ、春風も実感する外エリアのスタッフでした。


2月

2.1(木)

・トライホークスにて書籍を買ってくださった女性が「10年前にここで本を買った際、スタッフの方が丁寧にかけてくれたブックカバーがとても素敵で、今もボロボロですが使っています」とお話しして下さいました。ブックカバーはスタッフがひとつひとつかけているものですが、10年間も使いつづけてくださったとは、絵を描いた人も印刷した人もカバーをかけた人も、きっととても嬉しい話にちがいありません。


2.2(金)

・毎年この季節になると、ある方から鉢植えの桜が届き、まだまだ寒い中「あと少しで‥」という思いを感じてます。あたたかい事務所に置いているのでちょっと早い開花...と思いきや、井の頭公園西園のカワヅザクラも、じつはもう春をお知らせしているのでした。
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〈事務所の桜と井の頭公園の桜〉


2.3(土)

・毎年恒例、ローソン三鷹の森店に希望者分をまとめて注文している恵方巻。「今年はしっかり注文した!」と皆に話していたカフェの根津くん。注文書を見ると、お届けのある3日間、毎日1本づつ"節分ロール"というフルーツのロールケーキを注文していることが発覚。他のスタッフがその頼み方の邪道ぶりに首をひねっていたものの、「普通の恵方巻は飽きるから!」と満足気な根津くん。あまーい巻物に何を願ったのでしょう?