2018年1月 ~ウィットに富む切り返し~


1.8(月)

・海外からいらした兄妹に、どちらから来てくれたのか会話を楽しんでいた香取さん。すると突然、香取さんとご兄妹の間に大きな木の枝がパサッ!、と落ちてきてびっくり。突然のことに驚いて固まっていると兄妹のお父さんがやってきて、「Where are you from? (どこから来たの?)」と木の枝に向かってたずねていました。みんな思わず吹き出してしまったそうです。


1.9(火)

・総務の小池さんは、"池ちゃん"と呼ばれています。休憩室でお花を花瓶に活けていた小池さんに、「池ちゃんだけに、いけてますね...」と話しかけるショップの阿部さん。このようなレベルを見過ごしてよいものか...と心配になった小池さんでした。
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〈池ちゃんのいけばな〉


1.10(水)

・お母さんがトライホークスで買い物中の男の子。お母さんのお会計が終わるのを待っていられず、「迷子になってくるね!」部屋を飛び出していきました。でもすぐに戻ってきて、「お母さんもいっしょに迷子になろう。」とのお誘い。お母さんは、「迷子は一人でなるもんじゃないの?」と苦笑しながらも2人で館内へくりだして行かれたのでした。


1.11(木)

・雨が降ってきそうな空模様に浮かない顔をするスタッフに、「天気は気の持ちようだから大丈夫!」と根拠のないポジティブ発言をする晴れ男の成田さん。そんな成田さんがいうと本当にそうなる気がしてしまいます。アドバイス(?)のおかげなのか、閉館間際にパラパラと雨が降るだけにとどまったのでした。


1.12(金)

・今年も三鷹ネットワーク大学でアニメーション文化講座が開講されています。本日の講師は、元ジブリにも勤めていた稲村さん。上手なアニメーションを描くにはどんな秘密があるのでしょうか?稲村さんが実例とともに解説をしてくれました。
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〈キャラクターの性格を描き分ける解説中です〉
この講座の前説を話した渡辺事務局長は、「いいなあ...絵が描けるって...」と受講者のみなさんの目の色が変わっていく様子を感じて、うらやましそうでした。今年度は応募が定員に達してしまいましたが、あと3回開講予定です。


1.13(土)

・ショップで販売している、コレクションボックス時計という置き時計を購入された、お若いご夫婦。もうすぐ完成する新居に置かれるそうで、「いよいよだね...!」「楽しみだね!」と心弾ませる様子にこちらもわくわくしてしまいます。お二人の新しい生活の横で、素敵な時を刻むよう、時計に命じる山崎さんでした。


1.14(日)

・事務所にきた半田くん。「お疲れ様です!」と大きな声でキレの良い挨拶をしたのに、「どうしたの?いつもより元気だね」「いつもここだけでは声大きいよね。」と周りからツッコまれていました。「いや、いつもこんな感じですが...?」と、本人は否定していましたが、なぜかいじられる愛されキャラの半田くんでした。


1月

1.3(水)

・2018年、はじめての開館日の本日。入口にお年玉の袋をしっかりと握りしめてやってきてくれた女の子。おじいちゃんとおばあちゃんに貰ったというそのお年玉で、「これからトトロのお人形さん買いに行くの!」と教えてくれました。しばらくして出口で再びそのご家族と会うと、女の子の腕の中にはトトロのぬいぐるみがしっかりと抱えられていました。とても満足げな笑顔に、こちらもうれしくなるのでした。


1.4(木)

・天気予報では、明日は雪予報。寒い夜が続くと屋上の池が半分ほど凍ることがあったのですが、年明けからさらに冷え込みが厳しくなり、今朝は池の全面が凍っていました。朝、屋上へ上がってみると、池の中に氷を見つけられるかもしれません。
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1.5(金)

・日中に突然の地震速報があり、緊急警報があちこちで鳴り響きドキッとしました。実は今日は宮崎監督のお誕生日。スタジオに向かう道すがら警報をきいた人たちは、「なんだ、なんだ」「集まれってこと?」「いや、騙されてはいけない。避難訓練の招集かもしれない。」「こんな時にお祝いなんて言ったら怒られるのでは」などなど、のんきなことを言いあっていましたが、各所でどんな時でも気持ちを切り替えて行動に移せるように、と気を引き締めるのでした。


1.6(土)

・冬休み期間中ということもありカフェ店内にも、遠方からいらしているご家族をよく見かけました。この日は、小学生の兄弟がショーケースのケーキを何度も見に来てはいろいろとスタッフとお話し。「"シベリア"は六花亭にはないなー。」と話してくれたので、スタッフが「北海道から来たの?」と尋ねると、帯広から特急2本と新幹線を乗り継いで来たことを教えてくれました。「遠いところから大変だったね」と聞くと、「でも、来た甲斐がありましたよ。」とうれしいことを言ってくれるのでした。


1.7(日)

・ショップのショーケースを眺めていたお父さん。「おっ、Baccarat(バカラ)の飛行石がある!」との発言に、小学生の娘さんが「バカ」という言葉に憤然としており、お父さんが"バカラ"という名称の説明をして、納得していたようでした。でも去り際に自分が首に下げている飛行石を指さし、「だけどね。ほんとはこれが本物なんだよ...!」と、一部始終を見ていた宮本さんにだけそっと教えてくれました。